2003年6月2日(月)
昨日の夕方音楽を聴きながら歌っていたら電話が鳴った。
「すげー雨が降ってるから洗濯入れたほうがいいよ」とせいくんから。
で、窓の外を見たら本当にすごい雨。半分晴れてるのにバシャバシャ降ってる。夏の夕立みたいに。
私は大雨が大好きなので、この夕立のような大雨にワクワクしてせいくんに「すごいねぇ。すごい雨だと思わない?ベランダに出てみようかな。すご〜い」と興奮していたらせいくんがさらに私が興奮するニュースを。
「でさぁ、虹が出てるよ」
虹ですってー!早く言ってよ、そういうことは。
とっとと電話を切り、ベランダに出て虹を探す。青空に出た虹ではなかったけど、すごくいい物を見た、私は得をした、そう思った。
しかも雨はジャンジャン降り続いている。
半分黒くて半分青い空。雨の降っている道路も屋根も電線も太陽が当たってピカピカ光っている。
家の屋根だらけだけど、車がびゅんびゅん走ってて排気ガスだらけだけど、抜けるような青い空を見ることは出来ないけど、きれいだなあと思った。
いいことばかりじゃないけど、楽しいことばかりじゃないけど、それでもやっぱり生きてるってすごいなあと思ったりして。
そしてしばらくしてからせいくんはさすがだ・・と思った。
彼は携帯電話から電話をしてきたのではない。公衆電話から電話をしてきたのだ。10円玉を入れて。
きっとこの大雨を喜ぶ私を知っていて。虹に歓喜する私を想像して。
小さなシアワセ。

2003年6月9日(月)
六本木ヒルズに行ってみました。
前の会社の人が出張でこっちに来ていたので六本木ヒルズに突撃してみた。
こういうことでもないと新しく出来た所になかなかいかないから 笑
きっともっと若かったら「くそ〜、こういう所に住んでみたい」と切実に思ったに違いない。
六本木ヒルズのマンションから見る夜景はきれいに違いない。
夜の街。光だけが浮き上がる景色。
だから若い頃だったらその夜の街の光がきれいに見えるであろう六本木ヒルズの
高層マンションに住めたらどんなにいいだろうと思ったんじゃないかなと。
なのになぜかあまりそういう風には思わなかったなあ。
最近夜の街に興味がほとんどないのだ。若い頃は
「あ〜あ、ずっと夜だったらいいのに」と思いながら夜遊びをしていた。
夜の街の明かりは何だかすごく魅力的で好きだった。
だけどどうも最近そういう風には思わないんだよねぇ。年をとったから?
今はどっちかと言うと昼間の景色がきれいな所に住みたい。
イメージ的にはハイジの住んでる所。土の匂いがして、空が大きくて。
まあ、六本木ヒルズもハイジの住んでる山にも住めないけどさ 笑

2003年6月11日(水)
私は縦列駐車がものすごく苦手だ。右折も苦手だけど
縦列駐車はできれば今後一切したくないくらい苦手なのだ。
それでもたまにやむにやまれず縦列駐車をする場合がある。
たくさんスペースがある場合はまだ何とかなるんだけど、
ちょっとのスペースに短時間で駐車しなきゃと思うと死にたくなる。
その上後ろから追っ手が来てたりすると、スペースは空いてるのに他の人のように「シュッ」っと駐車できないから涙ながらにそのスペースを通り越すこともよくあるくらいなのだ。
何で時間がかかるかっていうと、左側が恐ろしく大きく開いてしまって駐車スペースの枠から私の車だけはみ出しちゃって、それを直すために何度も出たり入ったりを繰り返すからなんだけど。
・・っていう話を友達にしたら「頭から突っ込むからじゃん」と言われた。頭から入ると前のタイヤが↓みたいになって縁石にぶつかりそうになるから切り返す。そうすると左側が大きく開いてしまうというのだ。

へぇ。。。
確かに縦列駐車をするときにバックから入る人が多い。それは知ってたけどバックすること自体が苦手だからやったことがない。
しかもバックで縦列駐車をする人は「かっこつけている」とさえ思っていた。
そして友達は「後ろのタイヤはハンドル切っても曲がらない」ってことも教えてくれた。ちょっとビックリ。
・・とはいうもののバックで縦列駐車をする自信がない。やるとしたら一か八かで他人の車にぶつかるような気持ちでやるしかない。
迷うよなあ。。
2003年6月12日(木)
まつうらあや。
最近この子がTVに写ってる確率が物凄く高い気がする。
CMだったり歌番組だったりそれはそれは色んなジャンルなんだけど。
好きか嫌いかと聞かれると好きではないのにどうしても目が釘付けになってしまう。
あの何を歌っているのかさっぱりわからない紅茶のCMが流れると、何をしていてもついTVに目を向けてしまう。
歌番組で彼女が歌っていると、できれば聞きたくない歌なのに目が離せなくなるのだ。歌を聴きたくはないけど、彼女のあの激しく無駄な動きに目が釘付けになる。怖いもの見たさに近い感覚。
主婦をも魅了する『あやや』恐るべし。
2003年6月16日(月)
パトカーについているミラーってどうして昔の車みたいにボンネットについてるんだろうと常々思っていた。
我が家のミニも同じようにボンネットにミラーがついているから何気に親近感があるからだと思うんだけど 笑
そんな話をせいくんにしたら間髪いれずに彼は答えた。
「そりゃ〜窓のところについてたら撃てないからだ」
つまりよく刑事ドラマとかに出てくる刑事さんが窓から犯人とかに向かって発砲する場合、窓のところにミラーが付いていたら邪魔で撃てないじゃないか!ということらしい。
「ばかじゃないの〜、絶対ちがーう」と反論しつつ、心の隅のほうで「本当にそうだったりして」と思っている。
2003年6月25日(水)
アイスコーヒーの季節がやってまいりました。
今日は午後から暑くて急に梅雨が終わったのかとすら思った。
で、アイスコーヒーを飲もうとアイスコーヒーを入れ始めたのはよかったんだけどガムシロップがない。
ガムシロップがないとコーヒーが熱いうちにお砂糖を溶かさないといけなかったり、せいくんはお砂糖をいれないからせいくんのアイスコーヒーは別にいれないとといけなかったりして不便なのだ。
でもガムシロップを買うと結構高いのでいつも作ることにしている。
すごく簡単。普通の白砂糖と炭酸水があればできちゃうのだ。あっためる必要もないし、特別な技術も必要なく簡単にガムシロが作れる。
炭酸水の2〜3倍くらいのお砂糖をボールにいれて炭酸を入れてしばらくクルクル混ぜるだけ。不思議だけどきれいに溶ける。そしてその作業はちょっと実験っぽいからスキ。
暑いベランダでアイスコーヒー。ついでにタバコ。
やっぱり夏はいいなあ。早く来ないかな、夏。
2003年6月26日(木)
もともとインドア派な私だけど、最近はそのインドア度がかなり高い。
・・とは言え決してやる気がないとか、何だかどんよりなのとかそういうことではなくてただ単に家でのんびりと好きなことを好きな時間に好きなようにしていたいと思っているだけなのだ。
誰かと約束をしているからXX時に出かけなければならないっていうような「約束」が何もない日がとてもスキ。
今は、興味のあることを『今』やりたい。。。っていう気持ちがとにかく尋常じゃないくらい強いのだ。
だから興味を持ったことを、XX時に友達と約束しているからできない・・っていう状態に小さいストレスを感じる。
晴れた日の大量の洗濯でもいい
思いついたような英語の勉強でもいい
新しく買ったスパイスを使いたいから料理でもいい
Excelで急に家計簿作ってみたりでもいい
石鹸の作り方の本を眺めながら昼寝でもいい
(さちさんからの情報が気になって気になって結局石鹸の本を買った)
自分の感覚だけを頼りに自分の好きな物を見たり聴いたりしてたいのだ。簡単に言うと「ひとり」が心地いいのだ。
そんなときにせいくんは物凄くいいタイミングで出張だったりするから不思議。彼は昔からそういう得体の知れない抜群のタイミングを持ち合わせている。それはもちろん作為的な物ではなくて偶然。
「そんなの神様のみぞ知る」じゃ〜んって言われるかもしれないけど、そういうタイミングって結構大切。マジで。