2008年2月1日(金) -耳をふさいで、目を閉じて。
餃子、餃子、餃子。
ついこの前までは
暫定税率、暫定税率、暫定税率。
もういい加減おかしいでしょう?
テレビ。
うんざり。
2008年2月5日(火) -バレンタインデー
忘れていた。バレンタインデーの悪夢。
今年から「ねー、どうするぅ?あげるぅ?」と
聞きに来る人が出てきてしまった。
しばらくそういう人がいなくてよかったのに。
あげたいと思うならあげなさいよ。
めんどくさいな。
まとめてあげる意味が全く不明。
でもまあそういうことを除けば
バレンタインデーは好きだ。
かわいいチョコレートがたくさん並んで
あれもこれもほしくなる。
自分が食べたいものを選んでみたり
単純に「かわいい!」と思うものだったり
とにかく3つ、4つは必ず買う。
せいくんにこれをあげようと決めたら
「で、後は誰にあげよう?」って考える。
・・って話をしたら会社の女の子は
「買わなきゃいいんだよ。。。」と呆れ顔。
まあそうなんだけどね。
2008年2月7日(木) -Pretend to be..
「嫌だな」と思うことのあった夜が明けて
玄関を出たらきれいな朝。
冷たくてきれいな空気が
ピカピカ光って切ない。
そういう朝は本当にいつだって
優しくてせつない。
2回光る赤いブレーキランプ。
「 おは よう 」
「おはよう」に手を振りながら泣きそうになった。
ボタンを押して待っていてくれたりするから
少し元気になった。
ありがとう。
まあ、別になぐさめてたわけじゃなくて
ただの偶然なんだけど。
でも私は知っているよ。
必然はいつだって偶然を装うんだ。
それは偶然ではなくて
神様が準備している必然。
2008年2月12日(火) -想像すること
他人の持っている荷物の重さを想像する。
あの子が片手で軽々と
もって歩いているように見えたあの荷物は
ひょっとすると私には
持ち上げることすら出来ないくらい
とても重いものかもしれない。
軽々と持ち上げて
ニコニコ笑っているから
荷物が軽いとは限らない。
想像するって難しい。
2008年2月15日(金) -おいしくて、甘くて、薄っぺらの夜
この前一緒に遊んだ人たちが
青いきれいなバーに連れて行ってくれて
そこの個室のカラオケで歌ってくれた。
歌ってくれたっていうか
本人たちも好きなんだろうけど、歌。
その中のひとりがとにかく抜群にうまい。
びっくりした。
そんなにうまいとは全く知らなかった。
宇多田ヒカルだったり
上田正樹だったり
福山だったり徳永だったり。
とにかくバンバン歌う。
歌いたい歌を歌っているようで
実はうまい具合の選曲だなあと
感心しながら聞いていた。
その場にいた誰もが知っている
古くかったり新しい感じだったりを
上手に混ぜて、上手に歌う。
でも、50を超えてよく宇多田ヒカルの
First Loveを歌うよなぁ。
しかも甘くてうまい。
しかも軽くて悪い。
完全なダメな男って感じだったけど。
(そして実際そうだし)
真夜中の2時、もうひとりの子と私を
タクシーに乗せながら
「今度はセックスしようなー」
「うん、わかったー」
軽くて薄っぺらい冬の夜の
軽くて薄っぺらいおやすみの挨拶。
ばかな大人って楽しい。
2008年2月17日(日) -sama siapa?
飛行機に6−7時間乗るだけで
赤道直下の国にたどり着く。
そう言えば昔、ガルーダに乗って
インドネシアに行くと
赤道を越えたところでシールをくれたなぁ。
「赤道越えたよ、おめでとう」みたいなシール。
やっぱり今度どこかに行くなら
バリに行こう。
この前ある人に「最近どこがいいの?ウブド?」
・・・って聞いてみたんだけど
なんだかんだでヌサドゥアがいいらしい。
高級だから?
まあそうだよなぁ、きれいだしなぁ。
クタはうるさいし(雰囲気が)
ウブドには海っぽさが足りない気がするし。
行きたいなあ。
・・なんて考えてるときが
案外一番楽しかったりするのよね、
夢見心地な感じで。
2008年2月18日(月) -・・・。
昨日書いたものを今読んでうんざり。
ばかだな、私は。
なぜか昨日から「夏をあきらめて」という
歌ばかりが頭をめぐる。
Darling can you see?
I'll try to make it shine.
誰に語るというわけでもなく。
ハンドルを握りながら歌う。
そう、私だって頑張っているんだ。
見えないかもしれないけど。
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心がギシギシしていてうるさい。
2008年2月19日(火) -やさしいきみは。
いつも背中を向けたまま
右手をそっと差し出す。
いつも いつも。
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ずっと読みたかった本をやっと手に入れた。
最近、伊坂幸太郎の本ばかり読んでいる。
村上春樹氏のほかに好きな作家は?と聞かれたら
今は迷わず伊坂幸太郎と答える。
死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
伊坂 幸太郎

2008年2月22日(金) -222
未来は見えない。
どんなに悲しいのも
どんなに楽しいのも
2008年2月23日(土) -目を閉じれば、言わなければ 同じ。
毎日、本を読む。
例えばめずらしく酔ってしまったときや
具合が悪いときを除けば毎日。
その日の気分でひとつ本を取り出して
そのときの気分でページを開く。
で、眠くなるまで本の中で過ごす。
さっきふと私は本を読むことで
1日のドアを閉めているんだなと思った。
いやなことがあった日も
楽しいことがあった日も
悲しい思いをした日も
うれしかった日も
その日の気分で本を選んで
気まぐれにページを開いて
ある程度の時間を本と過ごして
1日を終わらせているんだろうなあと。
リセットっていうか
微調整っていうか、よくわからないけど。
心が落ち着くんだよなぁ、本って。
この世がどんなに便利になっても
本は無くならないだろう。
インクの匂いや、本の装丁や、紙の質感。
コンピューターや、携帯電話にはない
ぬくもりのようなものが本にはある気がする。
じゃあ、また今から音楽を愛す死神の本を読もう。
2008年2月25日(月) -鈍痛
「薔薇のない花屋」というドラマを毎週見ている。
あまりちゃんとドラマを見ないんだけど
(っていうか見忘れたりが多い)
このドラマは毎週かかさずに見ている。
脚本:野島 伸司
・・っていうのをチラリとみたときから
きっとこんな感じのドラマなんだろう
と思っていたけど案の定だ。
このドラマを見ていると「うー」っとなる。
内臓をえぐられるような感じがするよ。
あまりにもひどいことをしたり
されたりする人たちが
じゃんじゃん登場するので。
それでも私が「うー」ってなりながら
この人の書いたドラマを
今、毎週見ているのは
私が残酷だからなんだと思う。
残念だけど。
2008年2月27日(水) -ひめ
U姫。
この歳で「姫」なんてつけられると
ちょっと照れる。
それだけ。
こういうことこそ
ちょびめもに書けばいいのに
なんでこっちに書いちゃったんだろう。
「もーう。Uちゃん適当にしゃべりすぎだよ」
・・ってよく言われるけど
適当すぎるのはしゃべりだけではない。
適当に書きすぎ。困ったなあ。
2008年2月29日(金) -talk with me
ここに何かを書くのは
何かを書く人になりたいからでもないし
誰かのためでもないし
特別な理由がない限り
読んでくれている人を想像しない。
じゃあ何で文字を綴るのか。
自分と話すために。
冷静になって、少し客観的に
液晶画面のこっち側で
文字を書く私と向こう側の私。
文字を書き連ねる私は私だけど
私じゃない。
そんな感じがすることもある。
サイトを作って8年。
私を探して早いもので8年ですよ、8年。
あんまり変わらない。成長も遅い。
でもこれ以上早くも歩けないし
近道は嫌いだし。
life isn't so easy, is it?